皆さんこんにちは!
大阪福島区BARBERSHOPKONGのスタイリスト本屋敷怜です!
「横はフェードでタイトに、後ろはマレットでエッジを効かせる」そのギャップがたまらない、マレットフェードがいま世界のバーバーシーンを席巻中。
海外セレブやストリートファッション好きの間ではすでに定番。
日本でもKONG をはじめ、感度の高いバーバーがこのスタイルを積極的に提案しています。
クラシックとトレンドを絶妙にミックスしたマレットフェードは、誰とも被らない自分らしさを表現できる究極のスタイル。
KONGでは、骨格・髪質・ライフスタイルに合わせたカスタム提案で、あなたの魅力を最大限に引き出します。
このブログでは、マレットフェードの魅力・種類・似合う人の条件、オーダー方法、スタイリング術まで徹底解説。
これを読めば、初めてでも安心して攻めたスタイルに挑戦できます。
「攻めたいけど、清潔感も外せない。」そんな欲張りなあなたにこそ、マレットフェードはハマります。
目次
マレットフェードとは?
マレットヘアの起源と歴史
「マレットヘア」とは、前髪やサイドは短く整え、バック(後ろ髪)だけを長めに残すスタイルのこと。
このユニークなシルエットは、1970〜80年代のアメリカで流行し、特にミュージシャンやアスリートの間で支持されてきました。代表例として、デヴィッド・ボウイやビリー・レイ・サイラスなどの名前が挙げられます。
Business in the front, party in the back(前から見ればビジネス、後ろはパーティー)というキャッチーなフレーズが象徴するように、オンとオフを併せ持つこのスタイルは、当時の自由なカルチャーを体現する象徴でもありました。
その後一度は時代の流れと共に姿を消したものの、ファッションがサイクルするように、ここ数年で再び注目を集め始めています。
フェードカットとの融合 現代的なアレンジ
そして現代のマレットヘアは、フェードカットと融合することで「マレットフェード」という進化系スタイルへ。
フェードとは、サイドから襟足にかけて徐々に薄く刈り上げていく技術で、スキンフェードやローフェード、ハイフェードなどバリエーションも豊富。マレットの野暮ったさを解消し、よりシャープで洗練された印象を与えるのが特徴です。
この融合により、昔のマレットにあったダサさのイメージが一新され、今のストリートシーンやモードなファッションにもマッチするスタイルとして進化を遂げました。
海外での流行と日本での浸透状況
マレットフェードは、アメリカやヨーロッパのストリートシーンではすでに確固たる地位を築いており、SNSを中心に注目が拡大中。
特にラッパーやアーティスト、サッカー選手など、自己表現を大切にするインフルエンサーたちがこぞって採用し、その影響で若者層にも広がっています。
日本ではまだ「挑戦的なスタイル」という認識もありますが、KONG OSAKAのような感度の高いバーバーでは積極的に提案されており、他と被らない個性派スタイルとして注目を集めています。
都会的なスタイルに落とし込みやすく、清潔感と遊び心を両立できる点が、今後さらに浸透していく大きなポイントです。
マレットフェードの特徴と魅力

マレットフェードは、クラシックなマレットヘアに現代的なフェードを加えることで、攻め”と洗練を両立させた革新的なヘアスタイルです。奇抜すぎず、でも人と被らない。そんな絶妙なバランス感が、今の感度の高い男性たちに支持されています。ここでは、その具体的な特徴と魅力を深掘りします。
サイドとバックのコントラスト
マレットフェード最大の魅力は、なんといってもサイドのタイトさとバックの長さによる大胆なコントラスト。
横顔や後ろ姿にインパクトを与えるこのスタイルは、立体感と動きが生まれやすく、見る角度によって印象がガラリと変わるのが特徴です。
フェード部分はミッド〜ハイフェードに設定することで、耳まわりをすっきりと見せつつ、バックにボリュームを持たせる構成。この絶妙なギャップが、他のスタイルにはない独自性を生み出します。
清潔感と個性の両立
マレットというと「奇抜」「やりすぎ」といったイメージを持つ人もいますが、フェードカットを組み合わせることで清潔感がぐっと増すのがマレットフェードの強みです。
例えばビジネスシーンでも、サイドがきれいに整っていることで好印象を与えることができ、後ろの長さも過剰でなければ自然に馴染みます。
つまり、周囲に不快感を与えずに個性を出すという、今の時代に合ったヘアスタイルなのです。
また、骨格や髪質に合わせてフェードの高さやマレット部分の長さを微調整できるため、「派手すぎず、でも自分らしい」カスタマイズが可能なのも魅力の一つです。
スタイリングの自由度と多様性
マレットフェードはセット次第で印象を大きく変えられるスタイルでもあります。
- 前髪を立ち上げてストリート感を演出
- バックを巻いてニュアンスのある柔らかい印象に
- ウェットスタイリングでモードな仕上がりに
- ドライでエアリーに仕上げてカジュアルダウン
と、シーンに合わせて自在に変化をつけられるのが、日常使いでも飽きが来ない理由です。
また、アイロンやワックス、グリースなど、使用するスタイリング剤次第で様々な表現が可能。
「朝のスタイリングが楽しくなる」それがマレットフェードの隠れた魅力です。
このスタイルは、固定概念にとらわれない自由なマインドを持つ人にこそフィットするヘアスタイル。
自分だけのマレットフェードを見つけて、周りに差をつけてみませんか?
マレットフェードが似合う人の特徴
マレットフェードは挑戦的な印象を持たれがちですが、実は顔型や髪質、ファッションや年齢に合わせて柔軟にカスタマイズできる万能スタイル。ここでは、自分にマレットフェードが合うかどうかを判断するポイントを詳しく解説します。
顔型や髪質との相性
マレットフェードは、顔型にメリハリをつける効果があり、特に以下のような方におすすめです。
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丸顔タイプ
フェードでサイドを削ることで、顔がシャープに見え、小顔効果が期待できます。 -
面長タイプ
マレットのボリュームで縦のラインを分断し、バランスを取ることが可能。 -
ベース型・エラ張りタイプ
フェードでエラ部分を締め、マレットで全体をなだらかに見せる効果あり。
髪質に関しても、直毛・くせ毛どちらでも対応可能ですが、動きを出しやすいくせ毛や硬毛の方が自然な仕上がりになりやすいです。直毛の方はパーマを加えることでニュアンスをつけるとよりフィットします。
ライフスタイルやファッションとの調和
マレットフェードは、「ただのトレンドスタイル」ではなく、ライフスタイルに溶け込む個性表現のひとつ。
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ストリート系ファッションやY2Kスタイルとの相性は抜群。
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古着・モード・ロックテイストにも合うので、ファッション好きには特におすすめ。
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一方で、サイドをタイトに抑えれば、カジュアル~ビジネスにも対応可能。
例えば、デニム×スニーカーと合わせればラフな雰囲気に、革靴×セットアップと合わせれば都会的な印象になります。
つまり、TPOに応じて見せ方を変えられるのがマレットフェード最大の魅力とも言えるのです。
年齢層別のおすすめスタイル
マレットフェードは若者限定ではありません。年齢別に合わせたアレンジを加えることで、どの世代にもフィットします。
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10代〜20代前半
流行に敏感な世代。思いきったフェードやカラー、ハードなパーマなどで遊び心をプラス。 -
20代後半〜30代
仕事とのバランスが求められる世代。ミッド〜ローフェードで清潔感をキープしながら個性を出せるスタイルが◎。 -
40代以降
落ち着いた印象を大事にしつつも、バックで程よい抜け感を演出。控えめなマレットなら、大人の余裕を醸し出せます。
年齢を問わず、「いつもと違う自分を演出したい」と考える方にはマレットフェードは強い味方になります。
マレットフェードは、あなたの“ベース”に合わせて無限にカスタマイズできるスタイル。
「挑戦してみたいけど、自分に似合うか不安…」という方も、まずはKONG OSAKAのスタイリストに相談してみてください。あなたの魅力を引き出すベストな提案をいたします。
マレットフェードのバリエーション
マレットフェードは、一見クセの強いスタイルに思われがちですが、実は細かな調整や組み合わせによって印象を自在に変えられる万能ヘアです。ここでは、代表的なマレットフェードのバリエーションをご紹介します。
クラシックマレットフェード
もっともベーシックなスタイルで、ナチュラルなマレットのフォルムにフェードを組み合わせたシンプルな仕上がり。
サイドはミッド〜ローフェードで清潔感を出しつつ、バックはほどよく長さを残してらしさを表現します。
こんな方におすすめ
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初めてマレットフェードに挑戦する人
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個性的すぎないスタイルを求める人
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ビジネスにも馴染むスタイルにしたい人
カジュアルからモード系まで、どんなファッションにも合わせやすく、万人にフィットする万能型スタイルです。
スキンフェードとの組み合わせ
より攻めたい人に人気なのが、サイドを地肌が見えるほど短く刈り上げる「スキンフェード」との組み合わせ。
このスタイルはメリハリが強く出るため、ストリートやアーティスティックな印象が際立ちます。
こんな方におすすめ
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髪型で強く自己表現したい人
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ファッションやライフスタイルに“エッジ”を求める人
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フェード部分を極端に短くしたい人
バックの動きを強調するスタイリングと組み合わせれば、SNS映えも抜群。撮影やイベントの多い方にも人気です。
カラーマレットフェード
マレットフェードはカラーとの相性も非常に良く、ダブルカラーやインナーカラーで遊びを加えるのも◎。
バックのみブリーチして他とトーンを変えたり、フェード部分だけ色を入れるなど、自由なカラーデザインが可能です。
人気のカラー例
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プラチナブロンド×黒のコントラスト
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ブルーやグリーンなどのポイントカラー
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グレージュやベージュの大人カジュアル系
こんな方におすすめ
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他人と絶対に被りたくない人
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ファッションに合わせて色を楽しみたい人
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ヘアカラーで自分らしさを演出したい人
カラーは髪型の表情を大きく左右する要素。
挑戦的だけど、ハマると唯一無二の存在感が出せます。
パーマとの相性とスタイル提案
直毛やボリュームが出にくい方におすすめなのが、パーマと組み合わせたマレットフェード。
とくにツイスト、スパイラル、波巻きなどを加えることで、立体感やニュアンスが増し、表情豊かなスタイルになります。
おすすめパーマ例
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ツイストパーマでエッジを効かせたワイルドスタイル
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ゆるめスパイラルで動きと柔らかさを演出
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波巻きパーマで個性と色気を両立
こんな方におすすめ
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髪がペタっとしやすい人
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毛流れや動きを自然に出したい人
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ボリュームや立体感をプラスしたい人
パーマをかけることで、スタイリングが楽になる上に、印象もガラリと変わるのが魅力です。
あなたの個性や理想に合わせて、無限に広がるマレットフェードの世界。
どのバリエーションが自分に合うか迷ったら、ぜひKONG のスタイリストに相談してみてください。
あなたに最適な一手をご提案します。
マレットフェードのスタイリング方法
マレットフェードは、サイドのタイトさとバックの動きを活かすことで印象が大きく変わるスタイル。
その魅力を最大限に引き出すには、スタイリング剤の選び方やセットの手順、日々のケアがとても重要です。
ここでは、朝のセットから長持ちさせるための方法までを詳しく解説します。
使用するスタイリング剤の選び方
マレットフェードは仕上げの質感が命。
目指す雰囲気によって、適したスタイリング剤を選びましょう。
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ウェット系で男らしく決めたいなら
グリース、ジェル濡れたようなツヤ感が出せて、スタイルが長時間キープされやすい。 -
ナチュラルでラフに仕上げたいなら
軽めのワックス、バーム手ぐしで整えるだけで自然な毛流れが演出可能。 -
動きをしっかり出したいなら
ハードワックス+スプレートップやバックに立ち上がりをつけるなら、しっかりめのセット力が必要。
髪質や季節によってもベストなアイテムは変わるため、担当スタイリストと相談しながら使い分けるのがおすすめです。
朝のセット方法とポイント
- ドライヤーで土台を整える
フェード部分はタイトに、トップ〜バックはボリュームを意識して乾かす。
特にバックは外ハネや流れを意識するとマレットらしい仕上がりに。 - スタイリング剤を少量ずつなじませる
手のひらでよく伸ばしてから、バック→トップ→前髪の順に。
量をつけすぎず、必要な部分にピンポイントで足していくのがコツ。 - 毛流れとシルエットを整える
コームや指先でサイドをタイトに押さえ、後頭部に丸みを残す。
バックに動きを出すか、あえてタイトにまとめるかで印象が変わるので、目的に応じて調整を。 - 仕上げにスプレーで固定
湿気が多い日や長時間スタイルをキープしたい時は、セットスプレーで形をキープ。
毎朝5分程度でも、慣れれば簡単にプロのような仕上がりに近づけます。
長持ちさせるためのケア方法
スタイルをきれいに保つには、日常のヘアケアも非常に重要です。
-
こまめなカットでシルエット維持
フェード部分は2〜3週間、マレット部分は1ヶ月〜1.5ヶ月でのメンテナンスが理想。 -
洗浄力が強すぎないシャンプーを選ぶ
スタイリング剤を落としやすくしつつ、頭皮の乾燥を防ぐアミノ酸系シャンプーがおすすめ。 -
スタイリング剤のつけすぎに注意
毛穴の詰まりや皮脂トラブルの原因になることも。洗い流しやすいアイテムを選びましょう。 -
ドライヤー前の保湿も忘れずに
ヘアミルクやオイルを軽くつけると、パサつき防止+スタイルキープに効果的。
マレットフェードは、スタイリングで印象操作ができるスタイル。
しっかりケアとセットを習慣にすれば、いつでもかっこよくキマるヘアが手に入ります。
朝の5分を丁寧に積み重ねるだけで、見た目の印象は大きく変わります。
マレットフェードのオーダー方法
理容師への伝え方と参考画像の活用
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スマホなどで仕上がりイメージの画像を用意する(正面・サイド・バックが分かると◎)
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「この部分が好き」「ここは短めがいい」など具体的にポイントを伝える
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雰囲気だけでなく、長さ・ライン・フェードの高さも確認しながら相談
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カラーやパーマの有無も事前に伝えることで施術の順序がスムーズに
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「派手すぎない」「清潔感を残したい」などの希望のトーンも伝える
カウンセリング時のポイント
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フェードの高さは?
ロー(控えめ)/ミッド(標準)/ハイ(攻めたい人向け) -
マレット部分はどこまで残す?
自然に馴染ませたい or ガッツリ個性を出したい? -
トップ・前髪の長さや重さの好みは?
セットしやすくしたいなら短め・軽めに調整 -
スタイリング時間はどのくらいかけられる?
朝の手間を減らすような設計も可能 -
普段の服装や職場に合うスタイルか?
ファッションや仕事環境に応じて提案してもらう
失敗しないための注意点
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参考画像を見せるだけでなく「どの部分が好みか」を言葉で伝える
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フェードの高さは慎重に決める(ハイフェードは派手になりがち)
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マレット部分は長すぎるとセットが難しいこともあるので要相談
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仕事や学校などの生活環境を理容師に伝える
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パーマやカラーを同時に希望するなら、事前に伝えることでスケジュール調整ができる
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「攻めすぎないようにしてほしい」と仕上がりの振れ幅を明確に
必要に応じて、仕上がりイメージをスタイリストと一緒に見ながら「控えめ」「スタンダード」「攻め」など段階的に相談すると失敗しにくいです。
マレットフェードのメンテナンス
カットの頻度とタイミング
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フェード部分は2〜3週間ごとに整えるのが理想
伸びるとボヤけた印象になりやすいため、早めのメンテナンスが◎ -
マレット(後ろ髪部分)は1〜1.5ヶ月ごとのカットでOK
伸びすぎると古臭く見えるので注意 -
トップや前髪も一緒に整えると、全体のバランスが崩れにくい
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美容室・バーバーの予約時に「フェードメンテ」や「マレット調整」で伝えるとスムーズ
自宅でのセルフケア方法
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毎日のスタイリング前にドライヤーでシルエットを整える
バックに丸み、サイドはタイトに乾かすのが基本 -
スタイリング剤は毛質や仕上げたい質感に合わせて選ぶ
グリース ツヤ感とホールド力/ワックス ナチュラルな束感/バーム 軽やかで動きが出る -
シャンプーはアミノ酸系など優しい洗浄力のものを使う
スタイリング剤が残ると頭皮トラブルの原因になる -
寝る前に整髪料をしっかり落とす習慣をつける
-
バックやフェード部分が寝癖になりやすいので、朝はしっかり水でリセット→再スタイリング
次回のスタイルチェンジの提案
-
【イメチェンしたい時は…】
フェードの高さを変えるだけで印象チェンジ可能(ロー→ハイなど) -
【雰囲気を変えたいなら…】
パーマやカラーをプラスして立体感・色気を演出(ツイスト/グレージュなど) -
【ナチュラル系に戻したい場合は…】
バックを少しずつ短くしていくことで自然に“マレット卒業”できる -
定期的に写真でスタイルの経過を記録しておくと、次のオーダー時に便利
-
「マレットっぽさを残しながら変化を加えたい」など、少しの調整でもOK!
マレットフェードは、手入れとメンテをしっかりすれば長く楽しめる育てるスタイル。
定期的なカットと日々のケアで、自分だけのスタイルをキープしましょう。
マレットフェードのQ&A
よくある質問とその回答
Q. マレットフェードって誰でも似合いますか?
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顔型や髪質を考慮すれば、ほとんどの人に似合わせ可能
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フェードの高さやマレットの長さで調整できる
Q. 仕事や学校でも大丈夫?派手すぎませんか?
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ローフェード+控えめマレットなら清潔感もあり◎
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心配な方は「ビジネス仕様で」と伝えると調整してもらえる
Q. セットが難しそう…朝は忙しくて無理かも?
- ドライの時点でシルエットを整えれば、整髪料は少量でOK
- パーマをかけるとセットがもっと楽に!
Q. どれくらいの頻度で通えばいい?
- フェード部分は2~3週間/マレット部分は1~1.5ヶ月が目安
- フェードだけメンテナンスする人も多数
初めて挑戦する人へのアドバイス
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参考画像をしっかり用意してから来店
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「攻めすぎず、清潔感のある仕上がりにしたい」など要望をハッキリ伝える
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迷ったら「最初は控えめに、徐々に慣らしていく」スタイルチェンジも◎
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担当のスタイリストに、「似合うスタイルを提案してほしい」と相談するのもアリ!
トラブル時の対処法
失敗したと思ったら?
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まずは遠慮せずに担当者に相談(修正カットが可能なことも)
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フェードが高すぎた場合は、2週間である程度馴染みます
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バックが長すぎるなら、短めに調整カットしてもらうと◎
自分でセットしても決まらない…
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スタイリング剤を見直す(重すぎor軽すぎの可能性)
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一度、プロのセット方法を教えてもらうと劇的に変わる
フェード部分がかゆい・荒れる
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刺激の少ないシャンプーを使用
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スキンフェードは保湿ケアも大切(保湿ローションやジェルなど)
マレットフェードは、コツさえつかめば意外と扱いやすいスタイル。
不安なことがあれば、KONG OSAKAのスタイリストが親身に対応してくれますので、気軽に相談を。
KONGでのマレットフェード体験
実際の施術例とお客様の声
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Instagramにて実際のスタイル写真を多数掲載中
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「フェードが綺麗で長持ちする」「初めてでも安心できた」と高評価
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トレンドを取り入れつつ、自分らしい仕上がりにしてもらえると評判
スタッフのおすすめスタイル
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ビジネスシーンにも対応可能なナチュラルマレットフェード
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スキンフェード×パーマでストリート感を演出する上級スタイル
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初心者でも挑戦しやすいローフェード×控えめマレット
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顔型や髪質に合わせた完全オーダーメイド対応
マレットフェードで新しい自分を発見しよう
自分に合ったスタイルの見つけ方
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顔型・髪質・ライフスタイルに合わせて、フェードの高さや長さを調整
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初めての人は、ナチュラル系からスタートして少しずつ変化を
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SNSやバーバーのギャラリーをチェックして、「自分がなりたいイメージ」を具体化
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不安があれば、プロのスタイリストに「相談ベース」でOK!
次の一歩を踏み出すために
- 「いつもと違う自分になってみたい」そんな気持ちがあるなら、マレットフェードはぴったり
- 清潔感と個性を両立できるから、大人の第一印象アップにもおすすめ
- 最初は勇気がいるかもしれませんが、挑戦した先に新しい自分が待っています
KONG福島区でマレットフェードデビューを
マレットフェードは、ただのトレンドスタイルではありません。
あなたらしさを表現し、第一印象まで変えてくれる武器になる髪型です。
「少しイメチェンしたい」「垢抜けた雰囲気にしたい」
そんなあなたの気持ちに、KONG福島区のスタイリストがしっかり寄り添います。
✔ 似合うスタイルが分からない方
✔ 初めてでも安心して任せたい方
✔ 周りと差がつく髪型にしたい方
まずはお気軽にご相談ください。
ホットペッパー・Instagram DM・お電話からご予約受付中です。
あなたの「新しい一歩」を、KONG福島区で一緒にカタチにしませんか?
※気になる、興味があるメニューがあればLINE@からでもご質問、ご相談、ご予約の変更も承っております
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平日 11:00~20:00
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【カット最終受付】20:00
【カット+カラー最終受付】19:30
【カット+パーマ最終受付】19:00
【縮毛矯正最終受付】18:00
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