こんにちは、tailor KONGの山本です
今回の休みは３連休でした、系列店も３連休な方が多かったので旅行に行っている方多かったです…！！
もちろん私も旅行に行ったのですが、高知県に車で行ってきました！
食べ物が本当においしくてお酒が進みました…
また行きたいです！！
良きリフレッシュができたので切り替えていきたいと思います…！！！
さて、今回はリクルートのスーツ事情についてお話をしたいと思います。
クールビズという言葉は聞いたことがある方がほとんどだと思うのですが、クールビズは就活生には適応しないということをご存じでしたでしょうか？
夏の就活生のしてはいけないことについて詳しくご説明していきます！！
就活中のマナーは意外と多く、例えばネクタイをしない、半袖シャツを着るというのは基本NGとなっています。
本来クールビズがスタートした理由としては、ジャケットを脱いでネクタイを外すと体感温度が下がるということで過度な冷房の使用を控えてもらうためにできた大雑把な節電のお願いになるので必然的に就活生は対象ではなくなることになります。さらにいうと、明白な規定があるというわけでもないので企業によって様々になってしまい、また強制力もあるわけではないので難しいラインな所ですね。
就活というのが企業に自分を審査してもらうフォーマルな場なわけなので、軽装にあたるクールビズよりもネクタイを結んで、ジャケットを羽織る正装をしていくのが適切になるでしょう。まず間違いないです。
ただし、クールビズが可能な場合もあり、企業から許可が下りていれば可能となります
夏場の就活ではときどき「クールビズでお越しください」「ノーネクタイでお越しください」などと記載されている場合があります
その場合は逆に指示通りクールビズであったり、ノーネクタイで向かうことが好ましいです。それを無視して通常通りのリクルート正装でいってしまうとそれはそれで指示にしたがっていないことになり、あまり印象がよくなく評価が下がってしまうことも…
ノーネクタイでといわれるとまだわかりやすいですがクールビズでお越しくださいという指示は正直難しいですよね？
クールビズの規定は企業によって様々なところが近年は多く、Tシャツやチノパンを社内では許可している企業も存在します。
ですがそういう企業であっても就活生にTシャツでの面接を許可しているとは限りませんし話が変わってきます。
先ほどもお伝えしましたが、ジャケットを脱いでネクタイを外すと体感温度が下がると実証されていてそれに準じているので就活の場では、
クールビズ＝ノージャケット・ノーネクタイ
という認識で良いかと思います。
この認識は間違いなく無難であるので、是非参考にしていただければと思います！
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